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2015.10.17 Saturday

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    KTM690SMCR 筑波TT TN1

    2014.09.23 Tuesday

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      6月から9月までの間で内容の濃いマシン作りが出来ました。
      トラブルも多々ありましたが、一つ一つ解決していけたことが良かったです。
      レース前のテスト走行でトラブルが発生してくれたお陰で、レースウィークは走りに集中することができました。

      マシン作りのコンセプトは、大阪モーターサイクルショーでSMCRを展示した時と同じ「街乗りからサーキット走行まで幅広い使用目的を可能する」です。
      保安部品を取り付ければすぐに街乗りができます。

      OUTEX SMCRはカリカリにやってそうで実はそうでもないんです。
      エンジンは、吸排気とハイカムくらいです。

      サスペンションはノーマルのままで、フロントフォークは強化スプリングと突き出しをMAX、リアも強化スプリング9Kとアジャストリンクロッド等でセッティングしました。

      ステムスタビライザーは必需品。


      スポークブースターの装着でリムの強度アップ&チューブレスキット。

      レギュレーションで決まっているアンダーカウルをアンダーフレームに装着。 前後サスのセッティングの時はアンダーカウルを外してリフトアップスタンドを使用します。

      あと、SVデジタルタイヤウォーマーの温度調節機能がすごく良かったです。
      今の季節は朝と昼では路面温度がかなり変わるので、朝は高めに設定して、路面温度が上がる昼頃は、チンチンにならないように温度を設定しました。
      僕はいつも走行後に非接触温度計で路面温度とタイヤの温度を測っています。
      例えば、路面温度が40度の時はタイヤの温度は○○度に設定というふうに使えば、1周目からリズムに乗れて走りやすくなりますよ。

      そのほかに装着しているパーツ。
      ダンロップアンビートン03、サンスター320パイディスクローター、ブレンボレーシングキャリパー、EKチェーン520RXO/SM、エンドレスブレーキパッド、ラピッドバイクインジェクションコントローラー、etc.

      新製品 アジャストリンクロッド

      2014.07.09 Wednesday

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        リンクロッドの長さ調整が簡単に出来ればいいのにな〜〜〜
        と思って形になったのが「OUTEXアジャストリンクロッド」です!


        今までは、リンクロッド本体ごとの交換でしたので脱着が大変でした。
        690SMCRの場合は、リンクロッドのフレーム側とリンク側のボルトを外す前に、左右のステップブラケットを外す必要があるので脱着に時間がかかります。

        このアジャストリンクロッドはリンクのボルトを1本外すだけでロッドの長さ調整(レバー比変更)が可能なのです!
        先月の筑波のレースの時に、690SMCRで実戦投入しました。
        筑波のレース前に鈴鹿ツインサーキットで足回りのセッティングをある程度出したつもりだったのですが、筑波サーキットでは全くと言っていいほど外れていました…
        ですが、最終的にこのアジャストリンクロッドのお陰で大幅にタイムアップすることができました。

        ドライである程度の足回りのセッティングが決まれば、レインの時にロッド長が2mm長くなるように、楕円アジャスターをチェンジしたりもします。
        楕円アジャスターの穴位置は2mm違いの4種類で、穴が真ん中の物がSTDの位置に合わしてありますので、7段階調整が可能になります。
        ストリート用のローダウン調整も簡単です。

        特にモタード車両には有効に使えます。
        楕円アジャスターの基本位置を決めてから、ロードコースやダートセクション有りのコースレイアウトごとにセッティングすることが可能です。

        元々オフロードバイクのサスはロードで使うには柔らかいので、プリロードを締めていって逆に乗りづらくなったというライダーは多いと思います。
        お勧めのセッティングは、ノーマルロッド長から2mmショートにセットしてプリロードを抜くセッティングです。 
        こうすることで初期は柔らかくなってダートセクションも走りやすくなり、ロードセクションでフワフワした感じが無く、しっかりトラクションをかけることが可能になります。
        WR250Xの場合は、車高調整もできますのでセッティングの幅が更に広がります。
        車高調整が付いていないモトクロッサーの場合は、サスの全長を調整することになります。

        アジャストリンクロッドでタイムアップ間違いなし楽しい

        先ずはWR250X用を量産します。

        詳細はこちら

        ★追記★
        7月12日名阪スポーツランドABコースで、WR250X+谷選手によるライディングでテスト走行を行いました。

        先ず、STD位置で周回してベストラップタイムは46.85秒でした。
        ピットインしてアジャスターをササッと数分で変更後(STD位置から2.5mmショート=車高で約10mmアップ)ピットアウトして周回し、ベストラップタイムは46.25秒でした。

        今回はリアスプリングのプリロードも変更無しで0.6秒縮めることができたので、細かいセッティングをつめていけば更に良くなるはずです。
        ちなみに谷選手のコメントは、「リアタイヤと路面との接地感が良くアクセルを早めに開けれるようになった」ということでした。


        2014 筑波 ツーリストトロフィー JUNE TN1

        2014.07.03 Thursday

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          筑波ツーリストトロフィー JUNE 2014年6月28日
          TN1クラス 予選7位 決勝3位

          レース前日の練習走行ではスプロケットやタイヤ、サスペンションなど全く合っていなくてかなり苦しい状況の中、ダンロップの野口さんにアドバイスを頂き希望の光が差し込んできた。

          更に予選で足回りのセッティングを大きく変更(アジャストリンクロッド発売予定!)して確かめる予定が雨で出来ず、結局レース本番で仕様変更をトライ。

          サイティングラップとウォーミングラップで足回りの感触をつかんでスタート。
          1周目バックストレートでトップに立つも赤旗でレース中断。
          仕切り直しのスタートもうまくいき1周目は2位でコントロールラインを通過し、2周目にダンロップコーナー侵入でギアが抜けて3位に後退。
          その後2位を走る金選手を最終コーナー入口でパスしたが、1コーナーで抜き返され、そのまま周回し3位でチェッカー。

          レース当日までの準備は本当にドタバタでしたが、コツコツと淡々と用意ができたことに感謝です。
          今回3位の結果は上出来だと思います。